RECENT POSTS

カザフよりお客様 / A visitor from Kazakhstan

日記 / Journal

今日ご紹介するのは、カザフ駐在の日系商社のSさん。昨年末にカザフスタンへ行きましたが、その時も本当にお世話になりました。今回は仕事で順徳に出張でいらっしゃったとのこと。時間を作ってもらいウチのオフィスへも来ていただきました。

カザフよりお客様

積もる話も多い上に、今後カザフでも事業をしようと準備を進めていた時ですので、短い時間でしたが大変有意義な話ができました。ありがとうございます。またすぐにそちらへ行きますので、その時はよろしくお願いします。

I had a visitor from Kazakhstan today. It was nice to talk about the business issues we might involve this year.

I Love 順徳 (Shunde) !!

日記 / Journal

今日は「I Love 順徳」のオープニング・セレモニーにゲストとして参加してきました。順徳生活日記は7年以上続いていますが、こうして「アイラブ順徳」の価値観を共有できる方々との出会いには感謝です。

アイラブ順徳 !!

今回集まった参加者の大半が順徳出身ですが海外生活の長い方々ばかり。インターナショナル順徳人の集まりですね。皆英語がペラペラで共通の話題も多く、彼等・彼女等との会話だけでも有意義な時間でした。順徳内にもクリエイティブで地元文化を大切したり、順徳をPRできる活動を進めよう!という純の「アイラブ順徳」な方達ばかりで、こちらもなんだか嬉しくなってしまいました。彼等の活動を応援したいと思います。

There was an opening ceremony for “I love Shunde” art exhibition. Thanks to Sissi, I participated the event as a guest and it was really a meaningful meeting with those who simply love this town. I’ve been in Shunde for over eight years and I also love here as a foreigner. Hopefully, their project will go on with a big success !!

休暇中もオフィスです / Staying in my office during the holidays…

日記 / Journal

春節休暇も残すところあと2日となりました。今日の順徳も相変わらず寒い。部屋を出るのが億劫になります。午後からオフィスに立ち寄り、通常営業日ではできないような仕事、つまりデスクの整理整頓やPC内のデータ整理などを継続。特に締切やアポもありませんので、コーヒーでも飲みながらリラックスした時間です。当然、お客様や取引先からの電話も無し。平和な時間です。

TAK`o

ちなみに今回は仕事で使っている2台のPCのOSを再インストールしました。不必要なデータもかなり消去しましたのでサクサク仕事ができる環境になれば良いですね。ちなみにこの写真は僕のデスクです。

Cold outside in Shunde. I stayed at my office a whole day, reinstalling my PCs. The photo is my office. It was a nice & relaxing day.

ナイトアウト / Nightout

日記 / Journal

あと1日で春節休暇。金曜日の今日は親友達と広州に集まり、バーで数曲演奏することになりました。成都から戻ったDavidとも会うことができた。こうしてバーで歌うのは久しぶりですが、結果はうまくいきました。バンドの皆に感謝です。特にギタリストはプロ級である。遅くまで皆で騒いで楽しんだ一日でした。これも順徳生活。

バンドと歌う in 広州 / 番禺

Had dinner with David, then later we went to CHB. The band asked me to sing a couple of songs… I guess it went good.

団年飯 / Company Dinner

日記 / Journal

中国の旧正月を数日後に控え、今日はウチの会社の「団年飯」です。日本でいう「忘年会」ですね。今年は Ramada Hotel のビュッフェです。寿司・刺身・カニ・ステーキなど何でも揃っていますし、ちなみに現時点では順徳No.1のビュッフェであるのは間違いない。スタッフ達も皆大喜び。皆で満腹になるまで堪能しました。

団年飯 - 順徳ラマダホテルのビュッフェ

こうして今年も一年無事に過ごせたことに感謝です。来年は更に発展することを既に自覚しています(単なる希望ではなく)。仕事も人も増えますし、忙しくなります。また皆で乗り越えていこうと決意した一日でした。今週末より春節休暇が始まります。

We had our company dinner at Shunde Ramada Hotel. It was certainly the best buffet place in town, and we all liked it. Sushi, Sashimi, Crab, Steak, etc. etc…

フライデーナイト / Friday Night

日記 / Journal

今日は仕事の後にジョジョ&ウルフといつもの場所(Casa / Downtown)へ。イタリア人とドイツ人、そして日本人である僕が集まるとなぜか会話が盛り上がる。似た者同士だからでしょうか。毎度のことです。彼ら2人も順徳歴が5年以上ありますし皆自分で運転して街中を熟知しているので、地元トークだったら他の外国人より遥かに上でしょう。

順徳での友達

普段はそれぞれの会社で老板ですが、こうして集まった時はただの人(笑)。皆仕事を通じて海外で様々な経験を積んできているので、聞ける話はとても貴重です。今日も遅くまで話し込みましたが、金曜日の夜にこうして仲間と時間を過ごせ、ここ順徳で豊な生活を享受できるのは本当に幸せなことです。これも順徳生活。

We took this photo at Casa / Downtown. They are my good friends in Shunde.

Strawberry Fish Band の練習日

日記 / Journal

今日は順徳北ジャオにある家電メーカー美的(Midea)の工場内特設ステージでバンド練習。Strawberry Fish の2012年第一回となるライブのリハーサルである。

Strawberry Fish Practice Session at Media

今回、ベースに助っ人 Zhang Jie がメンバーに加わりました。去年は練習をほとんどしませんでしたので、今年はバンド活動も積極的にやりたいと思います。

Strawberry Fish Band had a practice session at Media’s factory in Beijiao. We got a new Bass player, Zhang Jie, and he will play at our first gig of this year.

HAPPY NEW YEAR !!

日記 / Journal

あけましておめでとうございます。新年好!

順徳にて生活をはじめ、早8年となります。今年、2012年も「例年通りスーパーラッキーな一年」であることを願うと同時に、このブログ読者の皆様にとっても素敵な一年であってほしいと思います。今年もよろしくお願い致します。去年はブログが滞りがちだったので、今年は何とか日々のイベントをライブでお伝えできるよう努力致します。

ちなみに、今年のカウントダウンはマカオのALTIRA最上階のライブ・バーにて花火を見ながら迎えました。抽選に当たったりと、幸先が良くかなりハッピーな正月休暇でした。

HAPPY NEW YEAR !!
Wish 2012 would be a good year for all of my friends and the readers of my Shunde blog. By the way, I went to the countdown party at the rooftop bar of ALTIRA in Macau. It was a really good party with live music.

順徳に戻りました / Came back to Shunde

旅行 / Travel

無事中国に戻りました。広州に着いた時は何とも言えない安堵感。いつまでも中央アジアを旅していたいとも思いますが、住み慣れた順徳も捨てがたい。ま、別世界を見てきた2週間でした。旅の途中で出会った多くの方々には本当に感謝です。彼ら・彼女らのおかげで素晴らしい思い出ができたと同時に、将来仕事にもつながる話もできました。また近々行く予定ですが。次が楽しみです。今日からまた順徳生活です。

ブハラ / Going to Bukhara

旅行 / Travel

列車シャルク号にてブハラへ。車内で景色を眺めながらコーヒーを飲み、販売員が運んでくるスナックを注文。快適な旅である。到着したのは午後3時。第一印象は「寒い」。

ブハラはシルクロードの重要拠点で且つ長い歴史のある街である。旧市街はほとんどの建物がレンガ造りでいかにも砂漠の中のオアシスというイメージそのもの。サマルカンドを京都に例えると、ブハラは奈良みたいなものでしょうか。個々の重要歴史文化財はサマルカンドの方が上かもしれませんが、ブハラは旧市街全体が徒歩圏内の城下町のように形成されており、そのエリア内に見どころが凝縮されているのが良い。

泊まったホテルはその旧市街のど真ん中。何とも幸運である。日没が早く、夕方以降は気温の低下も著しい。オフシーズンということで、ショップも大多数が休業状態。かろうじて近くで営業していたレストランで夕食にはありつけた。シャシリク(肉の串焼き)がこの上なく美味しい。ナンも歯ごたえがあり、もちもち感が病みつきになりそうである。

夜はおとなしく部屋に滞在し、明日のプランでも練ることに。

サマルカンドでの一日 / All day in Samarkand, Uzbekistan

旅行 / Travel

今日は終日サマルカンド。雲一つない快晴の観光日和でした。まずはタシケント通りを抜けて「シヨブ・バザール」へ。あらゆる食材や雑貨が揃うこの市場では、ナンを売るおばさん、ヨーグルトを売る娘さん、毛皮の帽子を売るおじさん等、それぞれが自分の売り物を持ち寄ってきておりとても興味深い。写真撮影も頼めば誰でも快く了解してくれる。ジャポン(Japan)から来たというだけで皆歓迎してくれます。日本人というのは特権ですね。ここでは地元のデザートやお菓子をお土産に購入。

次は「ビビハニム・モスク」。ここは中央アジア最大のモスクで、ティムール時代の栄光を感じさせてくれる。そして今日一番の名所は「シャーヒズィンダ廟群」。ティムール時代の歴史人物の霊廟が集まっておりこれぞサマルカンドである。形容しようがない。来るしかないですね。興味のある方は是非実際に来て見て触れてほしい。

昼にマントゥを食べた後は「コニギルメロスの紙すき工場」。サマルカンド・ペーパーといって、桑の木の皮から繊維を取り出して作るここの紙は一般の紙と違い、2000年以上も文章を残せるとのこと。見た目は日本の和紙に似ている。

さて、次は「ウルグベク天文台跡」。あんな大昔に一年の長さは365日6時間10分8秒と計測したとのこと。(現在の精密機器での計測結果は365日6時間9分9.6秒)。当時の学問も相当進んでいたに違いない。

特に印象が残っている場所は「アフラシャブの丘」。旧サマルカンド跡です。モンゴル軍に滅ぼされる前はこの丘の上がサマルカンドの町だったとのこと。今は何もない丘。見渡す限り小高い丘が続き、丈の低い草が生えている程度。今日は特に天気が良かったこともあり、空の青と大地の緑が完璧に映りました。ここが栄えていた当時はシルクロードを行き来する商人で賑わっていたことだろう。

タシュケントからサマルカンドへ / from Tashkent to Samarkand

旅行 / Travel

タシケントの朝。6時起床で早朝の列車シャルク号に乗る。タシュケントからサマルカンドまでは約4時間。ウズベキスタンの車窓を眺めながらの優雅な旅である。次々と移り変わる景色に心を奪われながら、目的地サマルカンドに到着するころには空は快晴、青の街と呼ばれる当地に期待が高まる。

下車してまず最初に昼食で入ったところがまたテュルク的な店で、昼のみ出されるプロフ(羊肉がたっぷり乗った大盛りチャーハンのような料理)を堪能。これは食べごたえがある。今回泊まったホテルは Malika Prime 、シルクロード全盛期の雰囲気たっぷりの宿である。子供時代によくやったドラクエに出てくるの宿のような場所といえばわかるだろうか。とにかく大満足。

サマルカンド - ウズベキスタン

午後は旧市街を散策。ティムールの頃の廟が立ち並ぶこの街の見どころを歩いて回る。写真もたくさん撮影。実は今回、特別に塔のてっぺんまで登らせてもらった。一般の観光客は入れない場所である。そこから見るサマルカンドの街は独特の威圧感というか歴史の重みが感じられた。レギスタンス通り沿いの廟には感嘆。美しいの一言である。

夕食はシャシリク(シシケバブ)肉の串焼き。荒野での食事としては一番もっともらしい味と食感であった。

カザフ最終日、ウズベキスタンへ / Going to Uzbekistan

旅行 / Travel

朝からウズベキスタンの領事館へ。午前中は中に入れず断念。旅行代理店で先にウズベキスタン行きのフライト、タシュケントでのホテルおよびサマルカンド行きの列車チケットを購入。午後2時に再度領事館にトライし、何とかめでたくビザ取得。ひやひやものでした。

フライトは夜8時なので、夕方までは昨日の ONA & AIKA と食事。こうして友達付き合いができるのは本当に幸せであるし、彼女たちの存在は貴重である。

食後に別れを告げ、ホテルに直行しチェックアウト。空港までもうダッシュ、といきたいところだが、アルマティのラッシュアワーは最悪。どこも渋滞で思うようにクルマは進まず。出発の1時間前に空港到着。何とかチェックインはできたので一安心。

フライトは順調そのもの。ウズベキスタン航空の機材は新しく、サービスはシンプルそのものだが全く不満は無し。タシュケントに到着後もスムーズ。ホテルチェックイン時に予約ミスというハプニングはあったが、無事タシケントホテルに部屋を取ることができた。近場を歩いたが、深夜のため明日のサマルカンド行きに備えて休息。

アルマティを散策 / City Walk in Almaty

旅行 / Travel

今日は素晴らしい一日。ホテル・ベルカーナの朝食は大変良い。ココには本当に大満足。一日の予定はかなりあるが、まずウズベキスタン領事館へ。当然のごとく、休館。ビザ取得は明日になりそうだ。

すぐに気を取り直してグリーン・バザールへ。肉・野菜・果物などの食材から服・雑貨まで何でも揃う巨大なバザールである。中央アジアはこれが面白い。先日のキルギスで味わったフルーツ・キャンディを売っていたのですかさず購入。ラズベリー・ジャムも一瓶手に入れた。

Advantour にて明日のフライトおよびホテルについて情報収集。夕方は TSUM という携帯電話市場や歩行街を散策。地元アルマティの ASI と友達になる。夜は長く、まずSOHOに立ち寄り、ONA と ALIKA と友達になる。ONA はアメリカの石油会社勤務、ALIKA はテンシャン・ホテルのフロント・スタッフである。二人とも英語堪能で直ぐに仲良くなり、日本人である自分を大歓迎してくれた。

旅の一番の醍醐味はこうして訪れた地元の方々と知り合い仲良くなること。アルマティ初心者の僕を連れて、次は GUNS & ROSES というバーへ。ここの音楽はとにかく最高。バンドの選曲も良い。絶対おススメの店である。場所はカザフスタン・ホテルの1階。結局深夜まで踊って飲んで騒ぎとおした夜でした。本当に有意義な一日。ありがとう。

滞在先を変える in Almaty

旅行 / Travel

今日は特に予定もなく、寒かったので一日中部屋にこもりました。仕事関連で片づけなくてはいけないメールや電話も多く忙しい。現在滞在の Almatian House の欠点は、インターネットが断続的に切れること。せっかくオンラインで仕事をしていても台無しとなってしまう。スカイプ通話も途切れ途切れという有様でストレスが溜まる。

これでは仕事にならないのでチェックアウトすることに。せっかくサービスの良いゲストハウスなので移るのは忍びないが、思い切って Hotel Berkana へチェックイン。ここがまたヒット。一発で気に入りました。古いホテルではあるが、スタッフの対応が良く、部屋も必要なものが全て揃う。そして広い。リビングに寝室もあり、玄関ホールまである豪華な部屋であった。とにかく気に入りました。

ロケーションもよく、Silk Way City のショッピング・モールも歩いて3分。カフェや Technodom、バーやディスコも徒歩圏内。WiFi は完璧だし文句なしの滞在先でした。今日は特に人には会わず、スーパーで購入したパン、チーズ、生ハム、フルーツジュースで夕食としました。食後も外出せず、ホテルの部屋を堪能。リラックスできた良い一日でした。

アルマティでの一日 / All day in Almaty

旅行 / Travel

目覚め。朝からインターネットの接続環境が悪く、予定していた仕事に支障をきたす。昼になり街へ繰り出すことに。Citibank に立ち寄り、その後パンフィロフ公園へ。ゼンコフ教会もまた見応えがある。今日は仕事の方も忙しかったので、お気に入りの MarroneRosso という WiFi 完備のカフェでメール処理。夕方はとにかく近辺を歩き回った。Zhanbil 通り、Tole Bi 通り、Kazybek 通り、Furmanov 通り、Aiteke Bi 通り、Gogol 通り、Dostyk 通り等々、とにかく街中を歩く。夕食はAYA と待ち合わせて Tole Bi & Auezova 沿いにある Fort Vernyi という店でステーキやカザフの伝統的なスープを堪能。友達になったAYAとの会話も楽しく、カザフスタンやアルマティのことを色々と学んだ。

食後はアルマティ最大のショッピングモール MEGA に連れて行ってくれ、そこでショッピングがてらお土産を数点購入。旅の楽しみとして、自分が訪れた時期に一番流行っている曲のCDを購入することにしているが、ここで地元でナンバーワンのバンドのCDを入手。

時間が過ぎるのは早く、閉店後帰宅。タクシーを降りて徒歩で戻ったが、今夜は特に寒く、外気温はマイナス10度程。

アルマティへ / Going back to Almaty

旅行 / Travel

大使館員公邸のベッドルームで目覚める。ほかの連中はまだ起きておらず、一人でダイニングテーブルでこの旅行日記をタイプする。本当に今この瞬間が特別であると思いをかみしめる。まさかカザフで紹介された彼らと2日間寝起きを共にして旅行することになるとは。彼らが作ってくれたお手製のオムレツとミネラルウォーターを沸かしたお茶で朝食にする。

今日は半日かけてアルマティまでドライブ。雪で覆われた丘陵地帯を走り抜ける。幻想的な景色に心を奪われる。美しい。アルマティに到着したのは夕方。ここでもまた歓迎のパーティ。そしてウォッカ。もう止めとけよと思うが、それでも皆飲み続ける。今日から滞在先が変わり、友人宅から近場の Almatian House というゲストハウスに移る。キレイで快適な場所なので一応満足。インターネットの調子が悪いのが少し気になる。。

今日はかなり疲れていたので早めに就寝。この3日間、みんなありがとう!素晴らしい旅でした。

イシクル湖 / Issyk-Kul Lake in Kyrgyzstan

旅行 / Travel

早朝、カーテンを開けるとそこは別世界。眼下に湖が広がる。WOW !! That’s Great !!

ホテルでの朝食後、皆がIssyk-Kul湖で泳ぐと言い出す。冗談でしょう。外はマイナスの気温なのに泳ぐなどありえない、というのが極普通の人間的な考えだと思いますが、彼らにはその常識は通用しないらしい。ビーチまで行き、本当に服を脱ぎだす。全員丸裸で飛び込むではないか。皆の勢いに飲み込まれ、自分も恐る恐る服を脱ぎ、全力疾走で水に突っ込む。

感想を一言で言えば「最悪」。冷たいの次元を超えている。ここで首まで水に浸かり、記念撮影。シャッターを切るのにもたもたしている Rafik に向かって「早く写真撮れよ! Hurry up !!」と思わず叫ぶ。水から上がるとなぜか逆に寒いはずの外気が温かく感じるのは不思議だ。一時だけだが、Tシャツでも大丈夫じゃないかと思ったほど。ついさっきまで全身完全防寒装備でそれでも寒いと言っていた自分が嘘のようである。ま、とにかくせっかく湖まで来たのだし、彼らの言う通り水に飛び込むという愚行?も経験した後なので、もうどうでもいいという気分になり始めました。面白い時間ではあった。こんなこと二度と経験することはないので貴重な思い出である。

ホテルをチェックアウトしてからは、近場のバザールに直行。本当に中央アジアの雰囲気満点。これぞキルギスという一面を見ました。パンを売るお婆さん、蜂蜜やジャムを売る娘さん、肉市場では人々が価格交渉しており、静かにお土産屋台を出しているおばさんもいる。こんな限られた場所で生活に必要なものは何でも売っている。だからバザール。この場に自分が居ることに感激しました。

バザールの後はエディケさんの知り合いの民家へ。ここで昼食とのこと。建物はとてもじゃないが快適とは言えないボロボロの一軒家。奥さんが外で火を焚いて料理をしている。子供たちもそれを手伝う。外に出したテーブルに彼らが作った料理が次々と並ぶ。歓迎してくれている証拠らしい。ここでの時間は今回の旅で一番感動。確かに家はボロい。見た目は貧しく見える。だが、彼らの心が温かい。家族の絆や訪問者をもてなす気持ち、友情を大切にする姿などとにかくこれが人間の本来あるべき姿なのではと心底感じた瞬間でした。彼らとの出会いに感謝。自分も多くを学びました。

さて、食事の後はまた延々とドライブ。ビシュケクについたのは既に夜遅かったので、今晩は昨日の外交官宅に泊めてもらうことに。ここなら必要なものは全て揃っているし、ホテルより何かとベターである。僕ら一般人が公邸に泊まっていいのか疑問ではあったが、同行の彼らは特権階級なのでたぶん許されるのだろう。そこに僕が混じっているというだけの話だ。結局全員酔いつぶれて適当に雑魚寝。こうして長い一日が終わる。

« 古い記事